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薬を病院で処方してもらうととても多いのはどうして?

      2016/04/29

薬を病院で処方してもらうととても多いのはどうして?

病院で薬を処方してもらった
時にたくさんの種類の薬に
疑問を持ったことはありませんか?

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薬の処方が多い理由

風邪で病院より処方された薬は、1日に合計13錠服用するのに対し、市販されている薬は1日に6錠だけの服用です。

なぜ、このようなことになるのでしょう。

例外はありますが、病院で処方される薬の多くは、1つの製品に1つの薬の成分だけを含みます。(最近では2つの成分を含むものも増えてきましたが、これは長期的に服用を続ける必要のある薬がほとんどです。)
これを踏まえて、さきほど処方された薬の成分の数を数えると、飲み薬ABCDEの5種類で、5つの薬の成分と、うがい薬Fに含まれる1〜2種類の薬の成分を合わせて、6〜7種類の薬を1日に使用する計算です。

ドラッグストアで購入するルルアタックEXの場合は、この製品メーカー第一三共ヘルスケアの製品ページによると、1つの製品に8つの薬の成分が含まれていることが書かれています。
つまり、8種類の薬を1日に使用する計算です。

おそらく、病院で処方される薬がたくさんに見えるのは、錠剤やカプセル剤など、製品の種類が複数あるからであって、市販される薬のように1種類の錠剤やカプセル剤だけの製品とは異なるから、見かけ上の比較対象による感覚なのだと思います。

同じ風邪に使う薬でこのような違いがあるのは、お医者さんが処方する薬は、その成分ごとに1日に服用する回数や用量を患者さん1人1人に応じてオーダーメイドするためです。
成分ごとにオーダーするためには、1成分だけの製品で組み合わせることができる方が都合が良いのです。

これは、風邪の薬だけではなく、他の病気に処方される薬についても同じことが言えます。
いろんな目的で薬を使う場合には、それぞれの成分の1日服用回数が異なったり、1つの成分の用量を細かく調節したりする場合があるので、1製品1成分を組み合わせることで処方が組み立てられるのです。

製品ごとに飲み方が違ったり、飲む薬の種類が多くなるのにはこのような理由があるのです。

引用元-病院で処方される薬は種類が多くなるワケ : Ph.ソラトモの I ♡ KOBAYASHI

薬の処方が多いのは利益の為!?

医者が利益を得るために薬を必要以上に大量に出しているからだと考える人が少なくない。だから一般の人と比べて医者の収入が多いと思われているフシもある。

どうも日本には医者の「性悪説」のようなものがあるようだ。

たとえば、かつて老人医療費が無料になった時代があるが、当時、病院の待合室が高齢者であふれ返っていた。高齢者のサロンとさえ揶揄された。

その際に待合室で元気そうな高齢者が、次に行く旅行の相談をしているとか、いつも来ているおじいさんが今日は顔を見せないので聞いてみると「風邪をひいてるから」というようなオチになっている。要するに、病気でも何でもない高齢者を医者が集めて金儲けをしていて、本当に病気のときは来ないという話である。

しかし、ここでよく考えてほしい。高齢者の通院患者というのは、風邪をひいたなどの急性の病気で医者にくるほうが珍しく、多くの場合は、高血圧や糖尿病、骨粗しょう症など慢性の病気で医者に来ているのである。体調がいいのであれば、待合室で旅行の相談をするのは何の不思議もないし、むしろ待合室でよぼよぼしているとすれば、薬の出し過ぎか、医者がちゃんと体調を管理できていないことになる。私の外来に通う認知症の患者さんだって、風邪をひいている時は、代わりに家族が来ることなどざらにある。

引用元-薬の大量処方で医者が儲かるという「大ウソ」 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

しかし、日本の医者は薬を出すことで金儲けをしていると厚生労働省(当時は厚生省)も考えたようで、90年代後半くらいから医薬分業を強烈に推し進めた。要するに院内で処方するのではなく、院外薬局で薬を患者がもらうシステムに変えていった。そうするといくらたくさん薬を出しても、医者に入るお金は処方箋料だけとなる。たくさんの薬を書くと余計に手間が増えるのに入るお金は同じというシステムだ。

結論的にいうと、これでほとんど処方は減らなかった。世間や厚生省が考えるほど、医者は金儲けのために薬を出していたのではなかったのだ。

引用元-薬の大量処方で医者が儲かるという「大ウソ」 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

薬に消費期限があって儲けられない

当院の場合、泌尿器科・内科・皮膚科そして美容と広く診療をしていますので、抱え込んでいる薬の在庫の量っていったら、そりゃ半端ないです。薬も食べ物と一緒で賞味期限じゃないけど、消費期限が決められているので、毎月毎月破棄処分をしなければなりません。また、滅多に処方しないけど、万が一のために在庫として抱え込む必要のある薬もありますし、土地代の高い東京では薬を保管するスペースの問題、発注の手間暇などを考えると、大きな薬価差益が必要となってきます。

その薬価差益ですが、大病院ならともかく、当院のような一般のクリニックレベルですとあったとしても1パーセントくらいとなっています。デッドストックを抱え込むことはキャッシュフローに悪影響ですし、廃棄分で薬価差益なんて消え去るどころではなく、マイナスになります。

よくよく考えてみてください。大病院に所属する医師は売り上げをあげれば上げるほど、給与が増えるわけではないの、大量の薬を処方することによって医師個人が経済的に利益を得ることとは結びつかないんです。

特定メーカーの薬を大量使用して、製薬メーカーから賄賂がもらえる的に取られている、半可通の人もいますが、それは発覚した時点で完璧アウトですし、今回の話題である「多種多様の薬が大量に処方されている」ということの裏付けにはなりませんよね。その多種多様の薬が全部同じ製薬会社が製造販売している、なんてことはありませんから。

引用元-薬が多い、とお嘆きの方へ・・・医師はなぜ大量の薬を処方するのか? | 五本木クリニック | 院長ブログ

すべて本当に必要な薬ですか?

薬が多いということは、単にたくさん飲むのが大変というだけではない。何か症状が出た場合、病気の症状なのか、薬の副作用なのか分かりにくいという問題がある。

 血圧を下げる薬の中にカルシウム拮抗薬という種類があるが、これは降圧作用が強力なために、広く使われている。しかし、高齢者が飲むと、脚にむくみが起きることがある。もともと高齢者は脚がむくみやすいので、薬の副作用とは思わないし、医者も高血圧の患者では脚のむくみまで見ないことが一般的だ。そのため、患者は脚のむくみに困っていながら、それが薬のせいとは気が付かない。

 一方で、薬をもらうことが病気の治療だと思っている患者も多い。風邪で医者にかかるときが典型である。「熱があるから解熱剤が欲しい」「抗生物質を飲むとすぐに風邪が治るから薬が欲しい」と要求したことはないだろうか。

 しかし、これはすべて間違いである。風邪そのものを治療する薬はないし、高熱を下げることで免疫能力が低下して、かえって風邪が長引いてしまう。実際には、1日くらいは高熱でも耐えたほうが、風邪の治りが早い。

 だが、風邪では薬は飲まないほうがいいという正論を吐けば、「あの医者は薬をくれない」と評判を落とす結果になりかねない。つまり、正しい医療を行おうとすると、日本では医者は営業していくことが難しいというわけだ。

 投薬要求の多い患者もいるので、それに素直に応じているほうが、診察時間も短縮でき、医者の収入も増えることになる。

 病気では、薬を飲むことが当然のように考えてしまうが、自分がもらっている薬をもう一度チェックして、本当にそれが必要かどうかを医者に尋ねてみてはどうだろうか。薬をやめることも、治療になることがあるはずだ。

引用元-なぜ大量の薬が処方されるのか|経済界

多い薬を処方された患者さん達

水戸協同病院(水戸市)の救急外来には、薬の副作用で体調を崩した患者が多く運ばれてくる。特にお年寄りが多い。

 同病院に今春まで勤めていた阿部智一医師らが、2013年末までの9カ月間に病院に運ばれてきた85歳以上の高齢者381人を調べたところ、7%が薬の副作用が原因だったという。服薬していた高齢者の7割が5種類以上飲んでおり、最も多い人で22種類飲んでいた。

 めまいや嘔吐(おうと)などの症状で運び込まれてきた女性(86)は、13種類の薬を飲んでいた。そのうち、高血圧薬や利尿薬による副作用が原因とみられた。尿が出なくなったという男性(87)は、不整脈を防ぐ薬の副作用が原因とみられ、12種類の薬を飲んでいた。

 阿部医師は「多くの病気を抱える高齢者は複数の診療科にかかるため、薬が増えやすい。体全体の機能が衰えており、薬の影響が強く出る。体の状態に応じ、常に薬の種類や量を見直す必要がある」と話す。

 兵庫県の30代男性は片頭痛、糖尿病、痛風、高血圧、肥満などの治療で四つの医療機関に通っている。3月、もらった処方箋(せん)を近所の薬局に出したところ、計36種類の薬を渡された。

 精神安定剤、食欲抑制剤、睡眠剤、抗不安薬、痛風治療薬、胃薬……。「効き目がない」と医師が処方をやめたはずの食欲抑制剤が、別の医療機関の医師によって処方されていた。

 薬剤師は薬が多すぎると思ったが、「一度体重を測ってみませんか」と助言することしかできなかった。

 薬剤師は「お薬手帳」で、患者がどんな薬を飲んでいるか把握する。手帳の記録から、薬の重複がわかっても、薬の整理までは手が及ばないことが多い。

 不要な薬の整理に取り組む薬剤師の福井繁雄さんは「医療機関に問い合わせてもすぐに返事がもらえないこともある。患者を待たせないため、処方箋通りに薬を渡せばよいと考える薬剤師がまだ多い」と話す。

引用元-薬、もらいすぎ注意 あちこち受診、計36種処方の例も:朝日新聞デジタル

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